2012年12月一覧

武士道精神

欧米に出かけた若者がもっともよくうける質問のひとつが、日本の「サムライ」についてだそうである。どうも「サムライ」や「武士道」は欧米人にと...

相対的無宗教

現在のわれわれは生きている間、宗教と深く関わることはほとんどない。 自らの葬儀にあたり、戒名を得てはじめて仏門に入るという次第であ...

儒教精神

突然、君は儒教の教えに従って生きているかと問われたら、とんでもないと答えるだろう。 そんなことは考えたこともないというだろうが、親...

苦労人崇拝

学生達をみると、昔も今も、ガリ勉してないふりをしながら、陰でこっそり勉強するのが常である。 できることなら、「努力しないのにできる...

因果応報

ある結果に至った経緯を探ると、直接の原因はひとつでも、それに関する様々の条件がそろって初めて結果が生まれるという事実に気付く。 直...

浪花節的世界

哀惜の念とは去りゆくものへの深い愛情から、別れを惜しみ、悲しみにくれるというものである。 「杓子定規」より義理人情の「浪花節」...

禅の世界

われわれは家に入ると靴を脱ぐ。居間では坐るのが当たり前である。 心乱れたときに自らを落ち着かせるため坐禅を組むのも、坐る文化の延長...