はじめに

今、自分がここにいるということは、自分の祖先が間違いなく戦国期や奈良平安の時代にもいたということである。

しかも彼らの遺伝子は数十代を経て、確実に自分のなかに引き継がれている。

そう思うと、戦争や飢饉・災害のなかを無事くぐり抜けてきたわが祖先に感謝しないわけにいかない。

歴史をひもとくことは畢竟、おのれを振り返ることに帰着するようだ。

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